IGPIグループの歴史
「経営のあるべき姿」を問いつづけ、
経済・産業の歴史と共に歩む
IGPIグループ設立メンバーの多くが参画していた産業再生機構の時代から、社会や経済の大きな変化のうねりを越えて、現在、そして未来へ。
IGPIグループの歴史は、エコシステムを支える仕組みや人材を創ってきた歴史であり、日本や世界の経済・産業史と共にあります。
IGPIグループの歩み
SCROLL
日本
産業史
産業史
コンサル
ティング
ティング
産業再生機構解散
2007
経営共創基盤(IGPI) 設立
マジョリティ
投資・
事業経営
投資・
事業経営
日本の人口は1億2808万人でピークに
リーマン・ショック
2008
地方交通の広域連携による持続可能な仕組み創出への挑戦開始
2009
2010
価値提供の範囲を
グローバルに拡大
グローバルに拡大
地方交通事業の持株会社化
交通事業を束ねる持株会社、
みちのりホールディングス設立
東日本大震災
2011
海外拠点設立
上海China
本質的な現場変革を加速する
専門組織を立ち上げ
専門組織を立ち上げ
アベノミクス発表
2012
ものづくりへの注力開始
ものづくり戦略カンパニーの前身、
ネクステックがグループ入り
2013
2014
海外拠点設立
シンガポールSingapore
コーポレートガバナンス・コード策定
2015
インキュ
ベーション
ベーション
アルファ碁がプロ棋士に初勝利
2016
海外拠点設立
ハノイVietnam
デジタル・AIへの注力開始
デジタルインテリジェンスの専門集団、
IGPI BAI（現IGPI Digital Intelligence）設立
新たな日本裨益を創出する
海外投資事業を本格始動
海外投資事業を本格始動
2017
海外投資事業の本格始動
JBIC IG Partners設立
2018
空港型地方創生開始
空港型地方創生を目指す
南紀白浜空港運営開始
2019
交通事業での実績と知見をもとに
ローカル経済圏への投資を加速
ローカル経済圏への投資を加速
北部ヨーロッパ地域での投資開始
NordicNinja設立
新型コロナウイルス感染症流行拡大
2020
海外拠点設立
メルボルンAustralia
ローカル経済圏への投資加速
長期保有型の投資・経営モデル、日本
共創プラットフォーム（JPiX） 設立
先端技術が社会実装される
仕組み創出への挑戦開始
仕組み創出への挑戦開始
2021
先端技術の社会実装事業開始
先端技術共創機構（ATAC）設立
ChatGPTリリース
2022
15〜64歳人口が2040年には6000万人以下となると推計発表
2023
ヘルスケア事業の経営支援加速
持続的な医療、介護サービスを構築するときわヘルスケアサービス設立
中東欧地域、インド国内での投資開始
ff Red&White設立
India-Japan Fund設立
2024
持株会社体制へ移行
2025
ホスピタリティ事業の持株会社化
ホスピタリティ事業を束ねる
JPiXホスピタリティグループ発足
IGPI Special Session
IGPIグループ ファウンダーの冨山和彦とシニア・エグゼクティブ・フェローの西山圭太が、IGPIの歩みと未来を日本や世界の近代産業史と紐づけながら語りあいました。
