IGPIグループの文化

真の経営人材を輩出し、時代の潮流を変えるプラットフォームを目指す

社会や事業・企業に横たわる様々な課題に対して、その本質に切り込み、経営をリードをする——IGPIグループはそんな「真の経営人材」が集うプロフェッショナル集団です。IGPIグループは、真のプロフェッショナル組織の創造を通じて、経営と経済における新たなパラダイムを構築し、時代を牽引することを目指しています。

真の経営人材が繋がり、育ちあう

私たちは、常識を疑い、鋭い問いを立て、自ら鮮烈な意思決定を行い、前時代的な垣根を越えて、したたかに変革を推進できる人間こそが「真の経営人材」と考えています。

真の経営人材

IGPIグループの環境図表

「両利き連鎖文化」で広がる実践の場

IGPIグループには、グループのフィロソフィーのもと、常に「経営のあるべき姿」を探索する仕組みを構築し、各事業では成果や経験の深化を尽くす。そんな両利き連鎖の文化が根付いています。 このプラットフォームの中で、メンバーは、矛盾や困難を孕む経営現場での幅広い経験を重ねていきます。そして、グループを行き来することで獲得した知見とアナロジーを組合せ、いずれ「真の経営人材」として社会にアジェンダを設定しビジョンを提示することになります。 このようなサイクルを生み出す基盤こそが、IGPIグループが目指している真の経営人材プラットフォームです。

IGPIグループの組織戦略

IGPIグループの環境

IGPIグループは、グループの各組織での実践を通じて「真の経営人材」が育ちあうための環境を整えています。

リアル経営の実践の場
支援先でのハンズオンや投資先での事業経営、グループ組織の経営などリアルな経営現場での格闘を通じ、リアリティと先進性がある実践知を獲得する機会が豊富にあります。
叡智へのアクセス
IGPIグループが誇るアドバイザリーボードでの熱を帯びた議論など、分野を越えて集まる叡智へアクセスし、自らの視野・視座を高める機会を用意しています。
知のネットワーク
グループ人材交流制度
IGPIグループ企業への出向や短期派遣、公募による転籍(FA制度)により、コンサルティング、投資(マイノリティ/マジョリティ)、事業経営など幅広い経験を積む機会があります。
  1. TOP
  2. IGPIグループの文化
  3. IGPIグループの想い